POPOPO終了。実はリリース3週間後の動画で語られていたこと。
まずはお疲れさまでした。
2026年7月15日にアプリ「POPOPO」が9月17日をもってサービスを終了することが発表された。
3月18日のサービス開始から、わずか半年での終了ということで、驚いた人も多いと思う。私はPOPOPOのゆるふわな安心感が好きだったから、いつかもっとメジャーになって、友人たちと気軽に通話できるようになったらいいな、なんて甘い夢を描いていた。
だから、かなりショックではある。
POPOPO取締役の川上量生さんとひろゆきさんがPOPOPOについて語っている動画(ライブ配信のアーカイブ)がここにある。昨日見つけたものだ。
この動画の中で川上さんはPOPOPOについて
「全然だめですね」
と率直に語っている。
サービス終了するアプリなのだから、ダメなのは当たり前なのだけれども、驚くべきは、この動画が公開されたのが4月6日ということだ。
3月18日のリリースから1カ月もたたない段階で、すでに失敗を認めているのだ。
詳しくはこの動画の07:15あたりから見てもらえるとわかりやすいが、簡単にまとめると以下の通り。
「POPOPOは全然ダメ」
「もっと楽に行く、もっと簡単に成功すると思っていたけど、そんなに甘くはなかった。ひろゆきにはいろいろと警告されていたけど、別に大丈夫でしょ、と思ったら大丈夫じゃなかった」
「あと1年かけてブラッシュアップして出すという選択肢が取れるかというと、開発チームのテンションの問題もあるし、あと1年たつとAIがさらに進化して世の中がどうなっているかわからないから、今出すしかないと思ってリリースした。もうちょっと準備したほうが良かったかなという気はしている」
「これまでに3回くらい延期している。コロナ前から作っている」
あらためてこうやって文字にしてみても、この段階で明確に失敗を認めているのがわかる。
私は昨日の発表を聞いて、ずいぶん早いサービス終了だな、と思ったのだけれども、アプリに携わっている人たちからすれば「ようやく発表できる」という状態だったようにも見える。
サービスが終わると、私たちはつい「失敗だった」「こうすればよかった」と理由を探したくなる。
もちろん、それも間違いではない。
でもこの動画を見て、当事者がどんな判断を重ね、何を悩み、なぜそれでも前に進もうとしたのかを知ることで、「半年で終わったアプリ」という言葉から受け取る印象がずいぶんと変わった。
なので、この動画を見た今となっては「もっと頑張ってほしかった」よりも、「お疲れさまでした」という言葉のほうがしっくりくるような気がしている。






貼ってくれてる動画観ました👀
おーっと2時間かーと思ったら、結構序盤も序盤で「ダメですね」が出てきて笑いました。AIの進化ってホント、おもしろくて怖いですね。AIのおかげで、”1年後どうなっているかわからない”という焦りから、もう💦ここらへんで早く出しとかないと!って思わせる。あひるさんからこの前POPOPOのことを聞いていたのも、なんてナイスなタイミングだったんだろうと思いました。話題のためにもちょっとは触っとくんだったなーって・・・残念😆